備えあれば憂いなしとは昔から言ったものですが、自然災害というのはどのようなタイミングで起こるかわかりません。
そのため、いつ起こっても良いように常に防災対策グッズを準備しておくようにしましょう。
たためるタイプのヘルメットは人数分
実際に防災をする際には、まず頭を守らければなりません。
火災によって様々な物が燃えてしまいますので、地上から建物の屋根や窓ガラスなどが落ちてくることが考えられます。
大きな火災であればこのような問題だけで済みますが、同時に地震があったなどの場合には、揺れによってビルの中にあるものが飛び出してくることもあるでしょう。
そのためヘルメットはとても重要なアイテムになります。
一つ一つがかさばってしまいますので常備しておくのが嫌だというご家庭もあるようですが、近年では折りたためるタイプのヘルメットが販売されているため、このようなグッズを防災対策として自宅の玄関などに置いておきましょう。
ゴーグルや防毒マスクがあると安心
様々な煙、そして物が燃えた後の有毒ガスなどを防ぐために、防毒マスクがあると安心です。
とても高いイメージがありますが、最近はリーズナブルなタイプも販売されていますので、ショップに在庫があるうちに購入しておきましょう。
いざ必要だと思い購入したいと思ってもタイミングが多くの人が重なってしまい、購入できなくなってしまうこともあります。
お子様用の小さなタイプも販売されているためわご家族一人一人に必要な分を備蓄しておくように心がけましょう。
防煙マスクも販売されていますが、できれば防毒マスクの方が安心感が高くなります。
衣類や医療品、その他の防災グッズ
上記した以外の防災対策グッズは、まず着替えるための衣類になります。
ただしここでの衣類というのは清潔を保つために着替えるというよりも、寒さをしのいだり体を守るといった部分で考えていきましょう。
薄手のものではなく、厚手のものを準備しておいた方が良いです。
また、冬場などは暖をとるためのアイテムが必要ですので、毛布やタオルケット綿はアルミシートなどを準備しておくと安心です。
日頃から常備薬のある方はお薬に関しても防災対策グッズとして考えておきましょう。
クリニックなどで事情を話し、少々多めに処方してもらうことで備蓄しておけます。
このほか食料に関しては、まず1人に対し、お水3リットルを3日分、そして食べるものは缶詰やナッツ類など長期間保存できるものが良いでしょう。
さらには最低限の衛生を維持するため、歯ブラシや紙コップ、歯磨き粉等も必要です。
ガムテープがあるとマジックでメッセージなどを書き込みその場に張り付ける事が出来るので重宝します。
さらにラップを備蓄しておくと、お皿がないときでもラップの上に食べ物をのせて食べることができるので、非常に助かるアイテムの一つです。
このようにさまざまな防災対策グッズを考えながら、本当に必要なものを最低限揃えておくようにしましょう。